元々店舗併用住宅だった物件を、お店をやめて車庫と住宅にしたいということでのリフォーム。しかし、新築及びリフォームの際には“和風”住宅にするように、町の条例で決められているとのこと。さらに、お客様からは「あまり予算は掛けられないけど、何か人と違うオリジナリティのあるものにしてほしい」との要望。普通のシルバーの板金から黒い木目の外壁に変え、ベランダの手すりと正面入口の格子の引き戸を淡い色の木目でコントラストをつけ、モダンで和風なデザインに仕上げました。

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店舗として使用していた場所は、車が入るほどの奥行きなので、車庫用にリフォーム。お客様の要望で、様々な用途に使いたいということだったので、いかにも「車庫」という感じにならないように外観の和のイメージと統一したイメージにしました。こだわった部分は、高さが3m近くもある特注の格子引き戸。吊り戸なので全く重みがなく、片側に寄せると開放感あふれた空間になります。

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店舗だった奥の通路は道具などが収納してあり、入口からその様子が丸見えでした。玄関までのアプローチには、タイルと玉砂利を敷き導線をわかりやすくし、情緒が感じられるようにデザイン。今までの店舗で使っていた入口の扉を玄関の引き戸に使い、店舗として使っていた頃の“思い出”を残すようにしました。 また、壁面の腰壁に汚れが付きにくいように黒い合板を市松に張り、落ち着きのある雰囲気にしました。

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玄関の入口に無垢の板材で敷き台を設置。奥へと続く長い廊下には大容量の収納ストッカーを置きました。 中越地震で筋交いが破断されていたので、新たに筋交いを補強。リビングにも収納スペースを充実させました。 

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床、壁、天井の柱や梁がむき出しの屋根裏だった物置部屋を、男の子兄弟が大きくなったので子供部屋用にリフォーム。少しでも広い空間にするため、天井を屋根勾配に合わせてデザイン。出てきた太い梁も塗装し、空間に馴染むように仕上げました。

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築5年たったペンション風の天然木住宅。外壁の天然木は紫外線に弱いので、紫外線に強い自然塗料を使用しました。カラーも落ち着いた色合いに替え、これまでオープンだった車庫も電動式シャッターを新設。シャッターの明かり窓にもアクセントをつけ、お客様にとっての便利な機能と、こだわりを実現しました。

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AFTER(リビング)

AFTER(書斎)

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AFTER(階段アプローチ)

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AFTER(寝室)

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AFTER(子ども部屋)

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